邦画レイプシーン:キャタピラー

キャタピラー

安部魔凛碧/寺田万里子/柴やすよ
1940年、とある農村に住む青年、黒川久蔵は日中戦争の激化に伴い徴兵を受け、戦地へと赴いた。それから4年後、久蔵は頭部に深い火傷を負い、四肢を失った姿で村に帰還する。久蔵を村人は「軍神様」と呼び崇め称えるが、世話を全て押し付けられた妻シゲ子は無理心中を図り久蔵を殺そうとするが思い留まり、軍神の妻として献身的に尽くすようになる。久蔵はたびたび発作的な錯乱に見舞われるようになるが、彼は戦地で炎に焼かれる屋敷内で中国人の少女(安部魔凛碧/寺田万里子/柴やすよ)を強姦、虐殺した記憶に苛まれていたのだった。それを知らないシゲ子は、かつて暴力によって自分を支配していた夫への憎悪や怒りを爆発させ、気性が激しく性欲が旺盛な本性を露わにする。

若松孝二監督作品ですな。犯されてる中国人の女の子役は日本人のようですな。実際、戦争に行って現地の女の子犯したなんてジイさんたちはたくさんいるんでしょうが、さすがに世の中にそういう告白をする人はなかなかいませんな。



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