邦画レイプシーン:新・女囚さそり 701号

新・女囚さそり 701号

多岐川裕美/范文雀

松島ナミ(多岐川裕美)の姉・妙子(范文雀)は大物代議士・三浦の秘書であった。政治献金を巡って騒然とする世情の中、三浦も灰色高官として疑惑視されていた。ある日、妙子は何者かに連れ去られてしまい、残されたテープから三浦と政府の陰謀を知ったナミはテープを交換条件に姉を返すよう三浦に要求する。ある料亭へと連れて行かれたナミは、そこで初老の国会議員に抱かれる姉を目にする。全てを知られた三浦は、その場でナミを犯して妙子を殺害。そして、恋人の小坂の裏切りによって姉殺害の罪を着せられてしまい女子刑務所に送られたナミは、その日から姉の復讐を誓う。

引き続き、邦画特集「女囚さそり」シリーズですぞ。今週は梶芽衣子さん以降の歴代「女囚さそり」をご紹介しますぞ。二代目は多岐川裕美さんですな。デビュー作の「聖獣学園」ではおっぱい見せてくれましたが、結構な黒歴史らしく、それ以降は見せてくれませんな。犯してるのは弥七さんですな。范文雀さんはもう亡くなられていますな。懐かしいですな。おっぱい大きかったんですな。

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