邦画レイプシーン:サソリ・女囚701号/サソリ 殺す天使

サソリ・女囚701号/サソリ 殺す天使

小松千春/木内美穂/佐々木彩

15年前、妹を拉致した男、黒田と出会い殺害した女医、松島ナミ(小松千春)。懲役10年の刑を受けた彼女は妹によく似たさゆり(木内美穂)とともに刑務所内の虐待に耐え、脱獄、そして復讐を決意する。/脱獄して数年後、松島ナミは妹を殺したヤクザ組長、郷田を追っていたが、郷田は対立する組の放ったヒットマン、英次に殺されてしまう。傷を負った英次を助けたナミは、彼の恋人、一子(佐々木彩)が刑務所にいることを聞く。そのころ、刑務所内では所長と看守長が女囚をクスリ漬けにし、悪の限りを尽くしていた。ナミは一子を助け出すために、嘱託医として刑務所に潜入するが・・・

五代目さそりは小松千春さんですな。最近見ないと思ったら、AV女優さんに転進されてるんですな。いい感じの熟女さんになられてますな。前編後編ありましたが、前編はろくにレイプシーンもないのでまとめましたぞ。後編で犯されてるのは佐々木彩さんですな。前半の女看守は横須賀昌美さんですな。気づきませんでしたな。横須賀昌美さんといえば、「汚れし者の伝説」「女教師・濡れたピアノの下で」なんかをご紹介しましたな。

What do you think of this post?
  • 抜けた (6)
  • 抜けない (10)

コメントはこちら(承認制です)