そしてわたしはおじさんに…… ~揺蕩う食い込み~

そしてわたしはおじさんに…… ~揺蕩う食い込み~

咲良に部活顧問との関係を聞き出そうとする奈々美だったが、咲良から驚きの事実を聞く。就寝中、咲良は章平から性的いたずらを受けていた。悩んだ咲良は部活顧問に相談しようとするが、何かを察した顧問は咲良の身体を弄り悪い思い出を忘れさせてくれるという。父親と違う愛撫に咲良は驚き、顧問に身を任せた。そして父親の興味を奈々美に向かせるようにしたという。親友の告白にただ唖然とする奈々美だったが、咲良の淫らに弾ける姿を目の当たりにし、その寂しさの代償を奈々美に求めている章平に事実を伝える。事実を知った章平だが、なぜか満足気な様子だった。ホテルの室内プールで水着に着替えさせられた奈々美。その水着の隙間から章平の肉棒が深々と差し込まれる。娘の告白を聞きながら、なおも身体を求める章平を理解できず拒もうとする奈々美だが、身体の中で脈打つ章平の熱い鼓動に自分の奥底からも熱く湧き上がるものを感じていた。

最後ですぞ。

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