そしてわたしはおじさんに…… 「色褪せた憎しみ」

信頼していた咲良の父親である章平に処女を奪われた奈々美。家族ぐるみの付き合いの中、章平は自宅にも現れる。奈々美の母、香奈子と談笑しながらテーブルの下でこっそり奈々美のスカートに手を差し込もうとし、部屋に逃れた奈々美を追い強引に肉棒を咥えさせる。章平がつける男の跡はあらゆる場所で奈々美に刻み込まれていく。それは学校でも同じだった。咲良に忘れ物を届けに来たという章平につかまった奈々美は誰もいない理科室で犯される。しかし、奥の準備室から漏れてくる声に気づき様子をうかがうと、それは部活顧問との情事に喘ぎ声をあげる咲良だった。そして、その様子を章平も見てしまう。

2本目ですぞ。