洋画レイプシーン:柔肌/Jack the Ripper

柔肌/Jack the Ripper

ジョセフィン・チャップリン

ロンドンでは、切り裂き魔による殺人事件がおきていた。サリーという女性が殺されるが、盲目の男がその凶行を聞いていた。ロンドン警視庁のセルビー警部は、盲目の男の証言から捜査を行なうのだが・・・

今週はヴィンテージ作品にしますかな。これは1976年ですな。

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One thought on “洋画レイプシーン:柔肌/Jack the Ripper

  1. この女性は確か警部の婚約者で囮になったところを捕まって…ですね
    この場で犯人は逮捕されるけど、やられてるところを警部と部下の警官たちにまで見られて、この後どうなるのかという終わり方でした

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