洋画レイプシーン:グレート・ウォリアーズ/欲望の剣/Flesh+Blood

グレート・ウォリアーズ/欲望の剣/Flesh+Blood

ジェニファー・ジェイソン・リー
1501年、西ヨーロッパ。マーチンが率いるのは、戦争で貴族に雇われる傭兵部隊。だが雇い主のアーノルフィニは戦いに勝った直後、部隊が敵陣で略奪の限りを尽くしたのを知り、事前に許していたにもかかわらず、異を唱えて報酬も払わずに部隊を追放する。怒ったマーチンら部隊は復讐を開始し、アーノルフィニの息子スティーブンのいいなずけである処女のアグネス(ジェニファー・ジェイソン・リー)を誘拐して陵辱。スティーブンは部隊の壊滅に全力を挙げるが・・・

老いも若きも男も女も、御神輿じゃねーんだから、って突っ込みたくなるレイプシーンですなあ



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