邦画レイプシーン:レイプハンター 連・続・暴・行

レイプハンター 連・続・暴・行

水野理恵/里見遥子/小沢まどか/倉本梨里

新宿、歌舞伎町。女子高生のキョウコ(水野理恵)が、クルマに乗り込んでいく。援助交際のコギャルらしい。運転席の五木和義は、無言のままクルマを発車させた。30分後、犯されたキョウコはボロクズのようにクルマから捨てられた。クスリを飲まされた彼女はそのまま凍死してしまう。翌日。いつものように近所のフラワー・ショップに立ち寄った五木は、純真な女性店員の沙織(里見遥子)と会話を交し、病院へ向かった。診察室で五木は佐藤(小沢まどか)という看護婦に目をつける。彼女の後をつけ、トイレへと引きずり込んで犯す五木。五木の連続暴行事件を警察も追いはじめていた。婦人警官の明美(倉本梨里)も捜査に関わるひとりだった。そんな彼女が五木から襲われる。そのとき彼女は、屈辱の中でこれまで感じたことのない熱い快感に浸っていた。被虐の悦びが忘れられなくなった明美は五木のマンションを突きとめて部屋を訪れる。レイプをねだる明美の顔を殴りつけた五木は、彼女をアナルから犯した。ある日、フラワーショップの店員の沙織が五木をデートに誘った。純真な沙織だけには別の感情を持っていた五木だが、その帰り道、二人は不良グループに囲まれる。そして五木の目の前でバージンの沙織が輪姦される。

1999年の作品ですな。なかなか過激ですな。皆さん、往年のAV女優さんたちですかな。あまり記憶にありませんな。

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