洋画レイプシーン:Alla ricerca del piacere

Alla ricerca del piacere

バルバラ・ブーシェ

ヴェネチア近郊の小さな島に降り立ったグレタ(バルバラ・ブーシェ)は世界的な作家リチャード・スチュアートの仕事を手伝うため、出版社から新たに派遣された秘書。スチュアート邸にはサリーという前任者が働いていたのだが、少し前に忽然と姿を消してしまっていた。実はグレタはサリーの親友で、失踪事件の真相を突き止めるためにスチュアート邸へ潜入したのだ。やがてリッチで優雅な生活を送る夫妻の裏の顔が垣間見えてくる。紳士的でインテリだが冷淡でサディスティックなリチャードと、何よりも刺激と快楽を愛する不道徳な妻エレノア。グレタもエレノアに媚薬を飲まされ、めくるめく肉欲の沼へと引きずり込まれる。

これは1972年の作品ですな。バルバラ・ブーシェさん、おきれいですな。

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