洋画レイプシーン:ピアニスト/La Pianiste

ピアニスト/La Pianiste

イザベル・ユペール
ウィーンの名門音楽院でピアノ教師として働く39歳のエリカ(イザベル・ユペール)は、今までずっと過干渉な母親の監視下で生きてきた。母親に対して愛憎入り混じった感情を抱きつつも、突き放せずにいる。ファッションや恋愛などとは無縁の人生を送らざるを得ず、その欲求不満を晴らすかのように倒錯した性的趣味を密かに持つようになったエリカ。そんな彼女の前に若い学生のワルターが現れ、彼女に求愛してくる。エリカは突然の出来事に警戒し、彼を拒絶するが、ワルターはあきらめず、エリカが勤める音楽院に編入までしてくる。それでも彼に対して厳しい態度を崩さないエリカだが、ある時化粧室で熱烈にキスをされたのをきっかけに、自らの倒錯した性的趣味をワルターで満たそうとする・・・

静かなファックシーンですな。無抵抗なところがかえっていいですな。なんだかちょっと立ちましたぞ。



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