邦画レイプシーン:凶銃ルガーP08

凶銃ルガーP08

三浦綺音

ある裁判所で、書記官が突然被告や裁判官を次々と撃ち殺した後自殺するという事件が起こった。彼の手にあったのはルガーP08。かつてナチスが使用したその凶銃は、今まで幾人もの手を経てきた呪われた銃だった。平凡な毎日を送る商社マンの土井士郎は、ふとしたことから浮浪者からその銃を手に入れる。時を同じくして、街角では白タクを装ったレイプ犯罪が横行していた。妹・柚未(三浦綺音)の身を案じながらも次第に自分の中に得体の知れない力を感じ初めていた士郎は、暴行現場に偶然遭遇しチンピラを追い払った。ある日彼は弾を手に入れるため密売屋のルルと知り合い、互いに引かれ合う。そんな士郎に、以前の暴行犯・風間が仲間を連れて突然襲いかかってくるが、士郎は彼の部下2人を撃ち殺す。引き続いて彼は、レイプ犯も射殺した。そんな士郎を、銃を追い続ける刑事の村上や、風間が付け狙う。そして、その毒牙は柚未へ向けられた。ある日、帰宅した士郎が無造作に届けられた「差出人不明」のビデオテープを再生すると、そこには弄ばれ、強姦される妹の姿があった。強姦の一部始終を記録したテープに錯乱し、ルガーP08で武装した土井士郎は、行く手を阻む私服警官を威圧的な態度で射殺し、憤怒のおもむくままヤクザのアジトへ向かう。

今週は邦画特集にしますかな。これは探していた作品ですな。たしかリクエストもいただいてましたな。

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4 thoughts on “邦画レイプシーン:凶銃ルガーP08

  1. シチュエーション→最高
    女の子のスタイル→最高
    女の子の顔、表情→そそる
    但しテレビ越し→うーん…w

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