洋画レイプシーン:ボディ/Body of Evidence

ボディ/Body of Evidence

マドンナ
大富豪の老人、アンドリュー・マーシュが心臓発作で亡くなった。現場には過激なセックスを録画したビデオカメラとSM用具が散乱し、遺体の手足は手錠でつながれており、ビデオの映像にはマーシュの愛人のレベッカ・カールソン(マドンナ)が映し出されていた。検察側は心臓病と知りながら過激なセックスを強いてレベッカが殺害した疑いがあると取り上げる。そのことで国選弁護人としてフランクがレベッカの弁護を任される。妻子持ちで順風満帆な家庭を築いていたフランクであったが、調査を進めていくうちに次第にレベッカの誘惑の毒牙に掛かっていき、次第にその性奴隷と化していく・・・

マドンナ、いい乳してますなあ。性悪女っぷりがエッチですな。ちょっと抜きたくなりますな。



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