洋画レイプシーン:連続暴姦

連続暴姦

織本かおる
冬子(織本かおる)はOLとして会社に勤務しながら、ピンク映画配給会社勤務の恋人・新のコネで、女友達の名をそのまま頂いたペンネーム“山崎千代子”としてピンク映画の脚本を執筆している。冬子が脚本家になったのは、ある目的からだった。冬子は当時7歳だった12年前、太腿に赤い蛇の刺青をした男に、女子校生の姉・秋子(織本かおる・二役)がレイプされた上絞殺される様を目の当たりにしていた。成長した冬子は男・勝三が成人映画館の映写技師をやっていることを突き止め、復讐のため脚本家となり、姉のレイプ殺人を事細かに再現した自作のピンク映画を上映することで、勝三を追い詰めて行く。

滝田洋二郎監督作品ですな。大杉漣さんも出演してますぞ。主演の織本かおるさんはちょっと知りませんが、にっかつで活躍していた麻生うさぎさんがでてますな。やっぱりこの時代のポルノやピンクはなかなか見ごたえのある作品が多いですな。



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