邦画レイプシーン:鏡の中の悦楽

鏡の中の悦楽

朝比奈順子

不動産業を営む柴塔家には新婚の慎一と千沙子(朝比奈順子)、慎一の弟で大学院生の潤二、家政婦・のぶの四人が住んでいた。千沙子は、この安定した生活にほぼ満足していたが、風呂場で獣のように彼女の肉体を求める慎一の性癖だけにはなじめなかった。弟の潤二も同様で、夜な夜な下の風呂場から聞こえてくる声に苦しめられた。ある日、潤二はマジックミラーを風呂場に取りつけ、兄夫婦の情事を覗いてしまう。慎一が出張中、千沙子が風呂場に行くと、珍しく潤二が風呂を洗っていた。千沙子も手伝っていると、いきなり潤二が背後から抱きしめてきた。驚いた千沙子は逃げようとしたが、欲望に狂った潤二の力の前では無力で、犯されてしまう。その後も二人の関係は続き、義姉と愛し始めた潤二は兄を殺す決心をかためた。ある夜、客が帰ると、慎一はいつものように千沙子を促して風呂場に行った。いやがる千沙子を無理に裸にすると、乳房のキスマークを発見し口汚なくののしった。その時、ナイフを手にした潤二が現われ、慎一に襲いかかった。

いやいやいや、もうもうもう私は懐かしさを通り過ぎて感動すら覚えましたぞ。これは学生時代にポルノ映画館に入り浸っていたころ、数多見た作品の中でも色濃く印象に残っている一本ですぞ。数十年の月日を経て、再び巡り合えるとは! こんなスケベなサイトをやっていてよかったと心底思いますぞ。主演の朝比奈順子さん、お綺麗なうえにエッチな身体がたまりませんでしたなあ。監督は巨匠・西村昭五郎氏だったんですな。風呂場の鏡を細工するシーン、よく憶えてますぞ。なるほどと思いましたな。実践する機会はありませんでしたがな。ところで皆さんはひと様のSEXを見たことがおありですかな? もちろんAVとかではなく、”生”での話ですぞ。私も結構スケベな経験はしてきた方だと思いますが、つい一年前くらい前に初めて見ましたぞ。仕事である地方へ出張した時のこと、急なことでホテルが取れなかったんですな。仕方がないのでネット喫茶に泊まることにしたんですが、隣のブースがカップル席でひそひそと話す声が聞こえてくるんですな。よくみるとパーテーションにわずかな隙間がありましてな、そっと覗いてみると若い男女がイチャイチャしてるんですな。「これはっ」と思って覗いているとついに始まりましてな、男がチンコを引っ張りだしたかと思うとおもむろに女がフェラチオを始めたんですな。そのうち二人とも服を脱ぎだして真っ裸になりましたな。こんな狭いところでと思いましたが、女がコンドームを取り出し、しごきながら装着したかと思うとおもむろに跨り腰を振り出したんですな。一生懸命声を押し殺していましたが、時おり「あっ」なんていい声が洩れてましたな。女のオッパイは小さく、男のチンコも細く小さい上にあっという間に果ててAVなんかとは明らかに違いましたが、思わず抜いてしまいましたぞ。それでも興奮冷めやらない私は、翌日しっかり確保したビジホに泊まり、デリヘル呼んで昨夜の体験を熱っぽく語ってはデリ嬢にドン引きされたもんですな。その時、確かにこの作品を思い出していた次第ですぞ。いやいや、つい興奮して長くなってしまいましたな。ひと様のSEXを見た話もいつかここでご披露したいと思ってましたが、それに相応しい最高の作品と再会できたことをスケベの神様に感謝しますぞ。ただし、消される可能性が高いと思いますので抜くならお早めに! 私もお先に抜かせてもらいますぞ。


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