邦画レイプシーン:母・嫁 禁親相姦

母・嫁 禁親相姦

霧島/秋本詩音

美しい義母(霧島)に母子相姦願望を抱き、父親に嫉妬心を剥き出しにして義母と近親相姦する息子。/子供も作らず死んだ息子の無念を思い、美しい嫁(秋本詩音)と禁断交尾して妊娠させる義父。

なんとなく今週は熟女特集になってしまったので、フルバージョンもヘンリー塚本の熟女ものにしますかな。ところで今週は私も性欲が抑えきれず、デリヘルへ行きましたぞ。久しく行っていなかったので、新しい店を開拓しようとネットを見ていたら若い子中心のデリへルに目が止まってしまいましてな。いつもだったら熟女デリ一択ですが、たまにはピチピチの若い子を弄るのもいいかと、この春に高校を卒業したばかりという触れ込みの公称18歳の女の子を指名してみましたぞ。18歳といえば息子と大して年は違いませんが、まあ実際にはもうちょっと上だろうと思っていたところ、会ってみると確かに18歳でもおかしくない子でびっくりしましたな。おどおどとした様子から入店して間もないようで、本当に18歳なのかと聞くと戸惑いがちに「はい」と答えたので、そこは深入りせずに学生かと聞くと「専門学校に通ってます」というんですな。少し緊張気味にミニスカートから伸びた白い生足をギュッと閉じて、しっかりと両手を添えているところが妙にリアルで、チ○コを逆撫でされたようでしたな。肩に手を回したらピクッと反応しましたが、そのまま顔を近づけるとためらいがちにキスに応じましたな。若い子の唇の感触はずいぶん久しぶりでしたな。リップクリームですかな、ちょっとフルーツの香りがして、それがまた私のチ○コを逆撫でしましたな。やや小ぶりに見えるおっぱいに手を伸ばすと、少しだけ手で拒むような素振りを見せましたが、戸惑い気味に私の愛撫を受け入れましたな。まさぐってみてもやはり小ぶりのようなので、ブラウスのボタンを外して胸元へ手を差し入れると「ん」と声を出しますな。デリ嬢にはめずらしい白いブラがなんとも初々しくて、三回目の逆撫でですな。普段は熟女のおねえさん方の巨乳を相手にしているのでなかなかできませんが、白いブラをそのままたくし上げてみると、見た目よりはふっくらとした形の良いかわいいおっぱいが出てきましたな。優しく揉んでみると、やっぱり若い子は肌の張りが違いますな。熟女のおねえさん方の弛んだ柔らかい巨乳に慣れ親しんでいる私としては、手を離しても落ちてこないおっぱいというのが新鮮ですな。小さくてきれいな乳首をこりこりと摘むと、また「ん」と声を上げますな。そのまま口に含んで舌で転がせば「あん」と声を出し、身体に力が入るのがわかりますな。そこで私としては最初に目をつけて、あとのお楽しみに取っておいたミニスカートから伸びた白い足に手を伸ばすことになりますな。この時期、熟女のおねえさん方ならとっくにストッキング着用ですが、さすがに若い子はまだ生足でがんばってますな。すべすべとした太ももを擦り、「スケベ親父と思われてるだろうな」とちょっとだけ我に返りながらも、そのままミニスカートの奥に手を滑らせますな。張りのある太ももの感触を楽しみながら奥まで手を差し込むと、まだ太ももはギュッと閉じられたままですな。その閉じられた太ももの際に指を差し込むと、観念したように少しずつ閉じていた力が緩みますな。その機を逃さず生足を自分の膝の上に抱え上げて、大きく開かせますな。ミニスカートの下から覗いたパンティは、なぜかブラとは不揃いの小さなハート柄が散りばめられたかわいいパンティでしたな。若い子はその辺をあまり気にしないんですかな。熟女のおねえさん方なら赤だの紫だの上下揃いのエッチなランジェリーできめてくるところですが、これもまた新鮮ですな。「かわいいパンティだね」とささやくと、はにかむような笑顔を見せましたな。「これもスケベ親父と思われたかな」と言ったあとで若干後悔しましたが、もう私の指は小さなハート柄のパンティの筋をなぞり始めていましたな。うつむいて唇を噛み締めている姿が何かいけないことをしているようで、こうなると四回目の逆撫では直接してもらおうと手を股間に持っていくとぎこちなくパンツの上から撫で始めますな。もちろんそれでは許さないので、すでにキンキンになっているチ○コを自分でパンツの窓から引きずり出しますな。いきなり見せられたからか若干驚いたようですが、恐る恐る握ってくれましたな。不慣れなのか、わざとなのか軽めの握りでゆっくりと上下に動かす感触がたまらず、私も小さなハート柄のパンティの端から指を差し入れますな。こちらもしっかり閉じているかと思いきや、すでに濡れていてクチュクチュと音を立てますな。そのまま相互愛撫をたっぷりと堪能しようと思ったら、私のチ○コから手を離してしがみついてきましたな。相当に感じやすいイキやすい子と見ましたが、若いので一応「指入れても大丈夫?」と聞くと「うん」とうなずくので、ゆっくりと指を差し入れてみましたな。何でしょうな、熟女のおねえさん方ならここまで濡れていれば指の一本や二本はすんなりと滑り込んでいくというのに、やっぱり若い子はまだ未開発なんですな。入り口が狭く、中も締まっているんですな。なんとか奥まで滑り込ませようと、かといって痛くしてはいけないと反応を見ながら、その一方で「最近、爪切ったよな」と、この二、三日の記憶をめぐりつつ、たどり着きましたな。でもいったん入ってしまえば、もうスムーズですな。あとは反応を見ながら指で探り、スポット探しに専念できますな。その結果、この子は奥の子宮口およびその付近と確信するに至り、決して激しく出し入れすることなく、むしろ奥まで差し込んだまま子宮口を指で撫でるように動かすと、さらに私にしがみつき、「あん、あん」と声を上げ始めますな。次第に腕に力が入り、すぐに小さな声で「いっちゃう」と声に出ましたな。「いっていいよ」とささやいてあげると、そのまま「あっ、あっ」と二回声を上げながら身体が跳ねますな。そのあとも指を入れたまま少し動かしてみると、なおもピクピクと反応しますな。これは長続きのする子のようで、あとでさらに楽しめそうだと、いったん指を抜きましたな。「シャワーする?」と聞くと恥ずかしそうに足を閉じながら「はい」とうなずきますな。おっと、久しぶりにスケベ話を調子に乗って書いていたら、ずいぶん長くなってしまいましたな。続きは明日にしますぞ。

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