邦画レイプシーン:正午なり

正午なり

若杉愛
都会生活をうまく営めなかった忠夫が、故郷に帰ると、母は温く迎えてくれたが、父の態度は冷たかった。電気店に勤めた忠夫は、幼なじみの哲治に出会い、連れて行かれたバーで、ホステスのあけみを紹介されるが、忠夫には、女はわずらわしかった。女をわずらわしいと思う忠夫も、若い血はおさえ難く、牧場で働くレイコ(若杉愛)の部屋に入り、女の匂いの残る布団を抱き、興奮を覚えることもあった。いったんはあけみと東京へ出て行った哲治が戻ってくると友情は深まり、忠夫はこのまま世界が続けばいいと思った。ところが、哲治は見合をして結婚を決めてしまい、それが引き金となって友情にヒビが入り、そして毀れた。居場所を失った忠夫は再び村を出る決意をする。村を発とうとする朝、忠夫がバスを待っていると、村へ通じる道をレイコが歩いている。忠夫はその後を追う。そして白樺林へ。やがて正午になろうとしている。

これはATG作品ですな。私も昔観た覚えがありますぞ。若杉愛さんって知りませんが、グラビアアイドルだったようですな。ビキニの日焼け跡がちょっとそぐわないような気もしますが、いい乳ですな。最後は外に出したのか、それとも出ちゃったのか、ともかく名シーンですな。

What do you think of this post?
  • 抜けない (4)
  • 抜けた (7)

コメントはこちら(承認制です)