邦画レイプシーン:戦争と一人の女

戦争と一人の女

江口のりこ
先の見えない戦争の最中、作家は酒場で働く女性(江口のりこ)と一緒に住むことを決めた。だが、幼少時代に遊郭に売り飛ばされた彼女は体を重ねても喜びを感じられず、二人は絶望のふちで互いの体を狂ったようにむさぼり合った。一方、中国戦線で片腕をなくして帰国した男は、精神的後遺症から性行為ができない体になっていた。しかしある日、数人の男たちに襲われている女を見て、自分が興奮していることに気がつき、何の罪もない女を犯し続ける。

さて、今週はロマンポルノではありませんがな、坂口安吾原作ですぞ。若いころ、ちょっとはまったことがありましてな、なつかしいですな。でも犯されてる女優さんたちは、わかりませんな。



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