邦画レイプシーン:プラトニック・セックス


プラトニック・セックス

加賀美早紀

17歳の誕生日を迎えたあおい(加賀美早紀)。しかし友人たちにレイプされ、助けを求めた家族にも見放された彼女は校庭の屋上から自殺を図ろうとしていた。そして飛び降りようとした瞬間、あおいの携帯に間違いメールが入り自殺を思いとどまる。だが、家に帰ることも出来ずに夜の街をさまよう内に彼女はスカウトマンの金井にキャバクラを紹介され、源氏名“愛”として金のためにその日暮らしを始めていく。間違いメールの相手・トシとのメール交換から人を愛することを知った愛は、トシと同棲を始めるのだが、その時すでにAV出演が決まっていたのだった。

飯島愛さん原作ですな。もう亡くなられて10年近く経つんですな。AVはあまり観たことありませんが、夜中のお色気番組なんかに出ていたころが一番印象に残ってますな。

What do you think of this post?
  • 抜けない (7)
  • 抜けた (9)

4 thoughts on “邦画レイプシーン:プラトニック・セックス

  1. 管理人さん、最近の紹介作品は物足りないです。もっと豪快に犯されてる作品を観たいです。

  2. 若い頃このシーンで猿みたいにオナニーしまくった…

コメントはこちら(承認制です)