邦画レイプシーン:新・女囚さそり 特殊房X

新・女囚さそり 特殊房X

夏樹陽子

松島ナミ(夏樹陽子)は、平凡な看護婦だった。恋人の西田医師は寄り添うナミに秘密を打ち明ける。西田が勤める病院には政界の黒幕・樺島佐知夫が入院していた。加藤院長が自ら診察に当っていたが、驚くことに院長が故意に樺島を死に近づけていることが分かった。西田は告発しようとするが、翌日樺島は急死。西田も殺され、飛び降り自殺として処理された。ナミもまた男たちにさらわれて拷問を受け、精神病患者の看護人たちに凌辱される。目覚めると、そこは女子刑務所の中だった。同房の女囚たちはナミを苛め抜く。黙って耐えるナミだったが、やがて復讐を誓う。

三代目さそりは、当サイトでもおなじみの夏樹陽子さんですな。デビュー間もないころの作品ですが、もう乳首見せてくれますな。でも夏樹陽子さんといえば、やっぱり「ダブルエックス」シリーズですな。

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