邦画レイプシーン:女囚さそり 701号怨み節

女囚さそり 701号怨み節

梶芽衣子/森秋子

さそりこと松島ナミ(梶芽衣子)は、鬼警部・児玉の執拗な捜査により逮捕された。だが、護送中に事故が起きてナミは脱走した。負傷したナミを手当したのは、ヌードスタジオの照明係であり、元学生運動過激派のメンバー・工藤であった。工藤は警察のリンチにより、片足が不自由になっていた。2人はいつしか犯罪者意識で通じ合う安心感を覚えるようになるが、2人に嫉妬した工藤の愛人のみどりは密かに警察へ通報する。

第四弾ですな。梶芽衣子さんのシリーズはこれが最終作ですな。犯されてる女看守は森秋子さんですな。本当は歴代の「さそり」シリーズをご紹介しようと思ったのですが、梶芽衣子さんシリーズだけでも結構あるなと思ったのでご紹介しましたぞ。最近の「さそり」シリーズは「女囚701号 さそり 外伝」「さそり」なんかもご紹介していますな。

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