邦画レイプシーン:十階のモスキート

十階のモスキート


風祭ゆき

男は万年係長のサエない警察官で、妻はそんな男に愛想をつかし、娘を引き取って離婚していた。娘は原宿のロックンロール族に狂い、時々、男に金をせびりに来るが、男は娘にだけは甘い。団地の十階に住み、毎月の慰謝料や養育費もとどこおりがちな男の気晴らしは、スナック・ヒーローで酒を飲むことと、その店の女とのセックスだ。男はいつも落ちている昇進試験のためにサラ金から借金をしてパソコンを購入する。男は妻への支払い、サラ金への返済で出費がかさみ、競艇に手を出し、さらにサラ金から金を借りるという悪循環が続き、とうとう、返済の催促は交番にまで及んだ。追いつめられた男は、自分の部屋に駆けつけると窓からパソコンを放り投げる。男は、その足で郵便局に押し入り、金を出せと拳銃を乱射する。郵便局の外にはパトカー、TV局やヤジ馬が殺到している。やがて、群集が見守る中、男は同僚の警官にかかえられ、手錠をかけられたまま連れ出されてくるのだった。

なつかしいですな。一連の内田裕也主演作はどれも好きでしたが、これは特に印象深いですな。内田裕也の作品はどれも実際に起きた事件をモチーフにしてますがな、これもそうでしたな。で、実際の犯人は出所後、警官を呼び出して殺しちゃいましたな。



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