洋画レイプシーン:ブコバルに手紙は届かない/Vukovar:Poste Restante

ブコバルに手紙は届かない/Vukovar:Poste Restante

ミリヤーナ・ヨコヴィッチ/モニカ・ロミッチ
ユーゴスラヴィア。クロアチア東部の古都ブコバル。ベルリンの壁が崩壊し国内で民族の独立運動が再燃、紛争が始まった。クロアチア人のアナ(ミリヤーナ・ヨコヴィッチ)とセルビア人のトーマは結婚まもなく内戦に巻き込まれた。トーマはユーゴスラヴィア連邦軍に応召され、アナは実家に身を寄せたが、セルビア人と結婚した裏切り者と同胞は冷たい。アナはトーマに妊娠したことを告げるが、戦闘が激化する中トーマは音信不通になった。ある日。アナがパンを買いに出た間に両親は爆撃で死亡。放心状態の彼女は町をさまよい、幼い娘レンカを抱えた友人のラトカ(モニカ・ロミッチ)とかつて住んだ新居に身を置く。だがそんな二人を“戦争の犬”を自称するごろつきが襲い、家財道具を奪ったあげく彼女たちを犯した。

これも紹介しませんでしたかな。こういう話は切ないですが、ミリヤーナ・ヨコヴィッチさんがベッドの上で後ずさりするシーンはたまらなくエロいですな。もうこうなったら辛抱たまりませんな。



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