洋画レイプシーン:カジュアリティーズ/Casualties of War

カジュアリティーズ/Casualties of War

ツイ・ツウ・リー
ベトナム戦争が激化する1966年。ミザーブ軍曹が率いる小隊は、偵察パトロールの命令を受ける。そこでミザーブは、「任務がてら村に住む少女を拉致してレイプしよう」と提案する。そしてエリクソン(マイケル・J・フォックス)を除く4人のメンバーが、そこに住む一人の少女オアン(ツイ・ツウ・リー)を誘拐した上、強姦に及ぶ。エリクソンが信頼していた同僚のディアズも、上官の命令に背くことができなかった。エリクソンも加わるように強要されるが、エリクソンは頑なにレイプすることを拒んだ・・・

以前にリクエストもあった「カジュアリティーズ」ですな。やっぱりこういう話は、もし自分だったらと考えさせられますな。レイプシーン好きのみなさんなら、どうされますかな?



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One thought on “洋画レイプシーン:カジュアリティーズ/Casualties of War

  1. VHS持ってます。レイプシーンは大好きですが自分がマイケル・J・フォックス演じる主人公だったら自分が死んでもベトナム人少女を守ります。ショーン・ペンらの連中が行った犯行は明らかな犯罪です。同軍の命の恩人であろうと関係ない民間人を犯し殺そうとするならば命の恩人だろうがなんだろうがクソです。

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