洋画レイプシーン:尼僧の背徳/The True Story of the Nun of Monza

尼僧の背徳/The True Story of the Nun of Monza

ゾーラ・ケロヴァ
17世紀初頭、スペイン領モンザにある聖マルゲリータ修道院のシスター・ヴィルジニア(ゾーラ・ケロヴァ)は父の死によって尼僧でありながら領主の地位を受け継いだ。しかしここマルゲリータ修道院は陰謀と欲望の渦まく邪悪の宮で、放蕩貴族のジャンパウロ・オシオに暴力的に処女を奪われたヴィルジニアは、あろうことか彼を愛するようになり、子供まで宿してしまう。ところが子供は死産に終るものの小間使いの少女マルゲリータに弱味を握られてしまい、いつしかヴィルジニアに真実の愛をみたオシオが彼女を殺害してしまう。それを契機に、修道院の悪事は次々に暴露され、異端審問官にとらえられた神父やヴィルジニアたちは処刑されるのだった・・・

さあ、GWも終わり再開しますぞ。まずは、やっぱりシスター物で申し訳ありませんな。なんでも実話に基づいているとか・・・。



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2 thoughts on “洋画レイプシーン:尼僧の背徳/The True Story of the Nun of Monza

  1. 題名は忘れたけど、ベトナム戦争を扱った映画で、少女がレイプされる映画がいくつかあるみたいですよ。是非とも見たいので、お願いします。

  2. コメントありがとうございます。
    マイケル・J・フォックスの「カジュアリティーズ」のことでしょうかね。
    でも、レイプシーンはあまり・・・
    あとはすでにアップしてる「天と地」とか。

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