洋画レイプシーン:Unfreedom

Unfreedom

プリーティ・グプタ/バヴァニ・リー

ニューデリーでは、警察で高い地位にある父親を持つリーラ(プリーティ・グプタ)が、親が決めた相手との結婚を間近に控え、人生の分岐点に立たされている。実は彼女はレズビアンで、これ以上、自分を偽ることができなくなり、父親にメッセージを残して家を飛び出す。彼女が向かったのは、かつて恋に落ちたサキ(バヴァニ・リー)のところだった。サキは自由な精神を持ち、閉鎖的なインド社会で性解放を声高に訴えるバイセクシャルの先鋭的な画家だった。

アメリカとインドの合作ですな。インドでは同性愛描写が問題になり上映禁止だとか。レイプが盛んなお国なのに、道徳観いうのは違うもんですな。

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