洋画レイプシーン:欲望の旅/Twentynine Palms

欲望の旅/Twentynine Palms

カテリーナ・ゴルベワ
フォトグラファーのデヴィッドはアメリカ人、モデルのカティア(カテリーナ・ゴルベワ)はフランス人。恋人同士のふたりはロサンゼルスを離れ、南カリフォルニアの砂漠へ雑誌用の写真を撮るために車を走らせる。上手く言葉が伝わらない代わりに、幾度となく体を重ね合うふたり。29パームズ・ストリート沿いのモーテルに泊まり、部屋で、プールで、ときには南カリフォルニアの荒涼とした大地で、果てることもなく、彼らは情事を重ねていく。馴染みのない土地で、ふたりだけの世界に堕ちていくデヴィッドとカティア。しかし、そんな彼らを襲った突然の暴力の嵐。ふたりはかつてない無力感を味わい、途方に暮れる。そしてデヴィッドが取った行動が衝撃の結末を導く。

衝撃の展開ですな。というわけで今週は犯られそうで犯られない特集でしたぞ。



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