洋画レイプシーン:青い体験 誘惑の少女セシル/Q

青い体験 誘惑の少女セシル/Q

エレーヌ・ジマー

父親が死に、情緒不安定になっていたセシルは、行きずりのセックスに心の慰めを求め、あらゆるタブーを犯していた。相手は男でも女でもよかった。セシルはその若さながら、天性の妖艶な雰囲気と大胆な露出で、出会った男女を籠絡する。しかし、彼女はそれだけで満たされることはなかった。厳格な家庭で育てられたアリス(エレーヌ・ジマー)は、マットとの出会いによって空想で描いていた恋愛感と現実のギャップに悩む。そんな時、アリスはセシルとタブーな関係を持ってしまう。

なにやら懐かし気な邦題がついてますが、フランスでも物議をかもしたという問題作ですぞ。無修正ですな。エレーヌ・ジマーさん、きれいなお姉さんですな。こんなシーン観てると、思い出のフェラを思い出しますな。大学一年生の時ですな。コンパ帰りに二つ年上の女の先輩と二人になったんですな。それほど酔ってはいなかったんですが、これはチャンスと思って酔ったふりをしていたところ、「ちょっと休んでいく?」と優しく囁かれましたな。普段は大人しい先輩なのにホテルへ入るとこれが大変に大胆で、キスなんかそこそこにいきなり私の顔に跨ってきたんですな。そのあとフェラしてもらったんですが、これがもうなんともいえませんでしたな。こんなに気持ちのいいフェラがあるのかと思うと幸せでしたな。その先輩とはしばらく付き合っていたと思いますが、必ず最初に跨ってきたもんですな。懐かしいですな。その後、何人もの女性にフェラしてもらいましたが、これだけは飽きませんなあ。入れて腰動かすのがめんどくさいと思うことはありますが、フェラだけは飽きないですなあ。童貞くんたちにも、君のチ○コを頬張ってくれるきれいな優しいお姉さんが現れることを祈りますぞ。

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