洋画レイプシーン:Hounddog

Hounddog

ダコタ・ファニング
1950年代、アメリカ南部アラバマ。ルウェリン(ダコタ・ファニング)は、母親が失踪し、父親と厳しい祖母に育てられていた。ボロボロの洋服にぼさぼさの髪…。女を家に連れ込み、暴力を振い、可愛がっていた飼い犬を射ち殺してしまうような父親との暮らし。そんな彼女の心の支えはエルビス・プレスリーと幼なじみのバディだった。ある日、エルビスが町でコンサートをすることになった。チケットを手に入れてくれると言っていたバディは別の少女に惹かれ、自分と彼女のチケットを手に入れるために、町の不良の言いなりになり、ルウェリンを騙して川縁の小屋に呼び出す。嘘を信じたはルウェリンは不良にレイプされてしまう・・・

あの名子役ダコタ・ファニング、12歳のレイプシーン。・・・とはいっても顔のアップくらいですけど、お蔵入り寸前だった問題作ですぞ

What do you think of this post?
  • 抜けない (9)
  • 抜けた (29)

コメントはこちら(承認制です)