洋画レイプシーン:女は娼婦/Dirty Love

女は娼婦/Dirty Love

ヴァレンティーヌ・デミー

22歳のテリー(ヴァレンティーヌ・デミー)はダンサーを志し、金持ちの両親の反対を振りきって家を出た。ある夜、レイプされそうになった彼女は建築家のロバートに救われる。その後テリーはロバートと再開し、二人は官能を求めて抱き合うのだった。その頃ルームメイトのスーザンが金に困っているのを知ったテリーは、ロバートに借金するがその代わり選挙戦対抗馬のウィルソンを陥れる手伝いをさせられる。ロバートの汚い本性を知り、テリーは父に頼んでダンスをあきらめるという条件で借金を肩代わりしてもらった。最後のオーディションで、テリーはダンス・ミュージカルの主役に選ばれる。父との約束で翌日には故郷へ戻らなくてはならない夜、テリーは路上でいつまでも踊り続けるのだった。

久々のジョー・ダマト監督作品ですな。ソフトながら、さすがにエッチですな。

What do you think of this post?
  • 抜けない (7)
  • 抜けた (13)

4 thoughts on “洋画レイプシーン:女は娼婦/Dirty Love

コメントはこちら(承認制です)