ドラマレイプシーン:ジブラルタルの女王/La Reina del Sur

ジブラルタルの女王/La Reina del Sur

ケイト・デル・カスティーリョ
麻薬取引のトラブルでボーイフレンドを殺されたテレサ・メンドーサ(ケイト・デル・カスティーリョ)は、自らの命も狙われるとメキシコからスペインに逃亡した。スペインでは売春婦にされそうになったが、数字に強い彼女は売春宿の計理士となって生きていく。ある日、あるスペイン人に恋をしてしまうが、その男も麻薬の密輸に手を染めていた。テレサも最初は反対していたが、次第に男の仕事を手伝うようになる。そしてテレサは「麻薬密輸業者」としての素質をみせはじめる。

向こうのTVドラマのようですな。ちょっと暴力的なシーンですので、閲覧注意ですぞ。でもいいカラダしてますな。



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