洋画レイプシーン:ジャンヌ・ダルク/Joan of Arc

ジャンヌ・ダルク/Joan of Arc

ジョアン・グリーンウッド
ドンレミ村で放牧の牛達と一緒に育ったジャンヌは信仰心が強く遊び場が教会なくらい日に何度も告解をしていた。ジャンヌは13歳のとき「神の声」を聞く。そして徴として剣を持ち帰ってみると、ドンレミ村は英国軍に焼き払われていた。ジャンヌは慌てて家に帰り母親や姉のカトリーヌ(ジョアン・グリーンウッド)を探した。家の戸棚に隠れていたカトリーヌが出てきてジャンヌを代わりに隠してくれた時、英兵が家に入ってきた。カトリーヌはジャンヌが持ち帰った剣で英兵に抵抗した。が、その剣を取上げられ腹部に突き刺して殺され、無残にも犯されてしまう。ジャンヌは戸棚の隙間からその一部始終を見てしまう・・・

昔、観ましたが、こんなシーンありましたかな。お姉ちゃんはやっぱりシスターってことでいいんですかな。それにしても後ろで見てる連中の表情はどういう意味でしょうな。俺も犯りたかったのにバカ野郎・・・なのか、バチあたりなことを・・・なのか。妙なところが気になりますな。



What do you think of this post?
  • 抜けた (17)
  • 抜けない (21)

2 thoughts on “洋画レイプシーン:ジャンヌ・ダルク/Joan of Arc

  1. その後ジャンヌも兵士たちに見つかって無残に犯されましたとさ。めでたし、めでたし。

  2. 姉を殺して犯したイギリス軍は金品を探し戸棚を開けた。そしてジャンヌを引きずり出して犯した。めでたしめでたし。

ユージ へ返信する コメントをキャンセル