洋画レイプシーン:ジャクソン・ジェイル/Jackson County Jail

ジャクソン・ジェイル/Jackson County Jail

イベット・ミミュー
ロスで働いていたダイナ(イベット・ミミュー)は、男に裏切られたのをきっかけにニューヨーク行きを決意した。新規一転、再出発だ。陸路を愛車を駆って気ままな女の一人旅。ロスを発って間もなく、彼女は奇妙なアベックにつきまとわれる。夜、陽気な彼らに気を許した時、その1人ボビーダイナを襲った。彼らはハイウェーに出没するおいはぎだったのだ。身ぐるみはがれ、車も奪われた上、殴られて路上に気絶する彼女。間もなく気付いた彼女はショックと恐怖にふらつき、ハイウェー沿いのカフェに辿り着いた。だが、同情的な態度の主人ダンは、突然ダイナにむしゃぶりつく。そこに保安官が入ってきた。彼女は助かった。しかし、ダンは彼女の事をドサ回りの売春婦と申し立てをしたため、彼女はウムをいわさず独房へ。シェリフのデンプシーも彼女のいい分を受けつけない。ダイナの隣房にはコーリーという殺人犯がいる。やがて、当直の保安官代理バートが食事を運んで来、夜、彼はダイナを犯した。無惨に身体を開いたままの彼女。だが、コトを終えて出ていこうとするバートを彼女は襲い殺した。そして、それをみていたコーリーと共に脱走する彼女・・・

これは紹介してませんでしたな。似たようなのが多いので勘違いしてたようですな。イベット・ミミューさん、おきれいですが、もう結構お年がいった頃ですな。熟女好きにはいいですな。



What do you think of this post?
  • 抜けた (0)
  • 抜けない (0)

コメントはこちら(承認制です)