洋画レイプシーン:スーパー・マグナム/Death Wish 3

スーパー・マグナム/Death Wish 3

マリア・カーティス
ロサンゼルスで娘と恋人を失ったポール・カージー(チャールズ・ブロンソン)はニューヨークに越し、旧友のチャーリーに会いに彼のアパートへ出かけるが、彼はストリートギャングに殺害されていた。カージーは友人殺害の容疑をかけられ逮捕され警察へ連行されるが、署長のシュライカーは、カージーがプロの自警団員であると見抜き、釈放する代わりにフレイカー率いるギャングの粛清を命じる。また弁護士のキャサリンと出会い恋に落ちるが、キャサリンもストリートギャングたちに殺害された。無法地帯となっている中、抵抗する住民たちと共に街の平和を取り戻すため、カージーは475マグナムを手にして戦うのであった・・・

おなじみ「Death Wish」の第3弾ですな。レイプシーンは短めですが、この荒々しさは「Death Wish」ならではですな



What do you think of this post?
  • 抜けない (7)
  • 抜けた (12)

3 thoughts on “洋画レイプシーン:スーパー・マグナム/Death Wish 3

  1. 管理人さん、レイプされている女性を演じている女優はデボラ・ラフィンじゃありません。
    「新・スタートレック」に出演していた。マリア・カーティスです。

    1. 確かにそうですな。
      あらためて見直したら、デボラ・ラフィンさんは殺されただけでレイプされてませんな。
      失礼しましたぞ。

  2.  昔、日曜洋画劇場で見たとき物凄く興奮しました。もちろんこのコメントを読んで不快に感じる人もいるでしょうが、短めこのレイプシーンを見て、レイプされている女優さんがとても美しく映りました。体や肌の感じ、胸の形。黒人の女性のヌードに美しいと思いました。でも、レイプを肯定する気はありませんし、仕様とも思いません。

コメントはこちら(承認制です)